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株式会社ペンシル
研究者的思考
~報われるための努力の方法を学ぼう~
研究者的な思考を学ぶことで、むやみやたらな努力から抜け出し、戦略的な努力の方法や考え方、努力そのものの楽しさを学ぶことができます。
【教育関係者の皆様へ】
努力しているのに結果が出ないという人は、学生さんに限らず少なくありません。その結果、多くのことを諦めたり無気力になりがちです。しかし、それは努力が無駄なのではなく、努力の仕方に問題があることがほとんどです。本授業を通して研究者的な思考が身につき戦略的な努力を計画するスキルを向上させる、そのお手伝いができればと思います。
♢出前授業どっとこむコンシェルジュより♢
「努力をすることは大事」と言われても、努力の仕方や考え方を学ぶ機会はないまま過ごしている子どもたちは多いかもしれません。学生のうちの勉強はもちろん、これから社会に出た際のビジネスにも活用できる思考法を学べる授業です。
- 対象学年
-
中学1年生
中学2年生
中学3年生
高校1年生
高校2年生
高校3年生
特別支援学校
- 教科
-
総合学習
特別活動
- テーマ
-
キャリア
- 費用
- 無料
- 対象人数
- 5~60人
- 対象地域
-
関東
北海道・東北
中部
近畿
中国・四国
九州
オンライン
- 必要機材
- ・プロジェクター
- 所要時間
- 50~100分
- 授業内容
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「研究者的思考」について、努力と苦労の違いについて詳しく説明させていただきます。また、世の中の成功者はどうやって努力していたかをお話させていただきます。
グループワーク・個人ワークでは、日頃行っている勉強方法が誤った努力になっていないかなどを考え、見直せる内容になっています。研究者的思考を理解いただいた後には、先々の勉強や努力が正しく報われる方向に向かうことを目的としています。
- 授業のポイント
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✔日々の勉強法にすぐ活かしていただける思考法の学習です。
✔努力と苦労を区別して理解することで、先々行う勉強や努力がむやみで効果の無いものになっていないか、立ち止まって考える力がつきます。
✔戦略的な努力の方法を研究的な思考から学ぶことで、結果に結びつく努力の仕方を身につけます。
- 授業の流れ
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【合計:100分 】
1コマ目(50分程度)
*勉強方法の体験談ディスカッション(アイスブレイク)
*スライドを使った講義
*ディスカッションした意見の改善ワーク(チームに分かれてワーク)
2コマ目(50分程度)
*自分の勉強法に当てはめてみる(個人ワーク)
*発表
*フィードバック
- 教材について
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■プリント
■ワークシート