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DIGITAL EARTH ART

デジタルアースアートで学ぶSDGs
~環境問題をアートで感じ、持続可能な社会を考える~

本出前授業では、アートを通じてSDGs(持続可能な開発目標)を学びます。小学生から高校生を対象に、講師がデジタルアートを制作する過程を観察しながら、地球環境問題への意識を高め、持続可能な未来について考える機会を提供します。授業では代表者の顔写真を撮影し、講師がその写真をもとに地球と人間を融合させたアート作品を制作します。完成作品の発表やグループディスカッションを通じて、学びを深め、行動につなげていきます。

【教育関係者の皆様へ】
この授業は、SDGsを深く学ぶだけでなく、アートを通じて「持続可能な社会とは何か?」を主体的に考える貴重な機会です。講師が制作するアート作品を通じて、SDGsのメッセージを視覚的に理解し、日常生活でどう実践できるかを考えるきっかけとなります。グループディスカッションを通じて意見を交換しながら、学校全体のSDGsへの関心を高めることが期待されます。※授業開催後にHPやSNSへ開催実績の紹介をさせていただける学校様を募集しております。

♢出前授業どっとこむコンシェルジュより♢
SDGsをアートから学ぶという授業は他にないアプローチです。

開催期日
平日・土曜日・日曜日・祝祭日
申込期日
開催希望日の1ヶ月前まで
対象学年

小学2年生以下

小学3年生

小学4年生

小学5年生

小学6年生

中学1年生

中学2年生

中学3年生

高校1年生

高校2年生

高校3年生

教科

社会

図工・美術

道徳

テーマ

SDGs

環境

費用
交通費(大阪・日本橋駅から往復)
対象人数
30~60人
対象地域

関東

北海道・東北

中部

近畿

中国・四国

九州

必要機材
・プロジェクターまたは液晶モニター
・HDMIケーブルル(プロジェクターまたは液晶モニターとパソコンを接続できる長さのもの)
・Wi-Fi環境(インターネットに接続可能なもの)
・電源コンセント
・カラープリンター(完成作品の印刷用)
所要時間
90分
授業内容
45分×2コマの授業です。導入ではSDGsの目的や重要性の説明と、デジタルアースアートの紹介をさせていただいた後、代表者の写真撮影とアート制作に移っていきます。制作後には完成作品の発表とSDGsへの意識共有を行い、グループディスカッションでSDGsの理解を促進します。
授業のポイント
✓アートを通じてSDGsを体験的に学ぶことができます。
✓視覚的なアプローチでSDGsを身近に感じていただけます。
✓グループディスカッションでSDGsについての意識を高め、実生活の行動に結びつけます。
授業の流れ
【合計:90分】
*導入・・・SDGsについて
*デジタルアースアートの紹介
*顔写真撮影(代表者のみ)
*講師によるデジタルアート制作
*完成作品発表と意識共有
*グループディスカッション
*感想、フィードバック
*完成作品のプリントアウト・データ配布
対象学年
地域
曜日
費用
教科
テーマ
キーワード

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