株式会社クレディセゾン
自立した消費者となるために
~中学生向け・キャッシュレスのじょうずな使い方~
クレジットカード、デビットカード、電子マネー、○○ペイ… 違いは解説できますか?
キャッシュレス化が進み、多種多様な支払手段があふれている現在。多くの中高生が現金だけでなくキャッシュレス決済を利用してお買い物をするようになっています。
次世代を担う子どもたちが将来、正しい金融知識を身に付け、適切な判断が出来る自立した消費者となれるよう、幅広い金融知識やノウハウを持つクレディセゾン社員が講師となり全国の学校にて、出張授業を行います。
【教育関係者の皆様へ】
クレディセゾンはセゾンカードを中心としたファイナンスサービスを展開しています。
本授業ではクレディセゾン社員が講師となり、キャッシュレスの仕組みや注意点を解説し、計画的にお金を使うことの大切さを学びます。授業はクイズ形式やグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。地域問わず、少人数授業などにも幅広く対応しています。お気軽にご相談ください。
https://corporate.saisoncard.co.jp/sustainability/diversity/csr/teacher/
※「キャッシュレス授業」だけでなく「キャリア授業」「SDGs授業」などご要望に応じて内容のアレンジ可能です。
♢出前授業どっとこむコンシェルジュより♢
自然とキャッシュレスで買い物を始めるであろう世代の子どもたちこそ、それぞれの支払方法にどんなメリット・デメリットがあるのか、実際の事業者様から体系的に学べる体験は、自分に合った支払い方法の選択・計画的なお金の使い方を考えるきっかけになる貴重な授業です。ぜひご検討ください。
- 対象学年
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中学1年生
中学2年生
中学3年生
特別支援学校
- 教科
-
技術・家庭
総合学習
特別活動
- テーマ
-
SDGs
キャリア
金融・経済
- 費用
- 無料
- 対象人数
- ~500人
- 対象地域
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関東
北海道・東北
中部
近畿
中国・四国
九州
オンライン
- 必要機材
- ・プロジェクター
・スクリーン
・HDMIケーブル(TypeA)
- 所要時間
- 100分程度(50分×2コマ)※変更可能
- 授業内容
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■キャッシュレスのじょうずな使い方を考えよう
多種多様な支払手段があふれている現在、それぞれ便利な反面、注意すべき点もあります。
グループワークやクイズ、実際のトラブル事例を交えて様々な支払手段の中から適切な利用の判断が出来る自立した消費者となれるように授業を行います。
- 授業のポイント
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✓キャッシュレスの現状や仕組みを学び、計画的な金銭管理の必要性や利便性と注意点を理解できるようになります。
✓多様な決済手段の中から適切な利用と選択の判断ができる自立した消費者になれることを目指します。
- 授業の流れ
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授業一例
【目安:50分×2コマ】
※要望によって1コマ~対応可能。下記一例です。
*キャッシュレスについて
日本・世界のキャッシュレスの現状を知る
*キャッシュレス決済のメリット・デメリットについて
キャッシュレスの仕組みを知り、計画的に利用することの大切さを理解する
*キャッシュレスのトラブル事例とその解決策の考察
実際の事例からトラブル回避する方法や利用するうえでの注意点を理解する
*キャッシュレスのじょうずな使い方
便利な点だけでなく、注意点を踏まえて利用する姿勢を身に付ける
- 教材について
- ■プリント