義足の未来を変える会
義足でも前向きに生きる!
~誰もが自分らしく歩める社会のために~
義足や障害についての理解を深め、自分の生き方や理想の社会を考える授業です。義足ユーザーが講師として訪問し、体験談やクイズ、義足体験などを通じて、困難を乗り越えて生きる姿を伝え、児童・生徒に前向きに生きる力を育みます。
【教育関係者の皆様へ】
「ママ、あのロボットみたいな足なに?」その一言が、すべての始まりでした。
ある日、街中を義足で歩いていたとき、小学生の男の子が母親に向かってこう言いました。
母親は慌てて「そんなこと聞いちゃダメ」と制止。
その場面に胸が締めつけられるような思いが込み上げました。
「義足って、そんなに“聞いちゃいけないもの”なのか?」
「もっと堂々と、かっこよく歩いていいんじゃないか?」
その瞬間、義足を隠すのではなく、堂々と魅せることが、次の世代へのメッセージになると感じたのです。
そして、心の中でこうつぶやきました。「義足って、かっこいいんだよ」。
この気づきが、「義足パパ かず」の講演活動の原点です。
義足ユーザーは、白杖を持った視覚障害者や車椅子ユーザーと比べて、日常で目にする機会が少なく、生徒にとっては想像しづらい存在かもしれません。しかし、実際に義足ユーザーと出会い、話を聞くことで、義足は「不自由」ではなく「個性」や「表現」として捉えられるようになります。「義足パパ かず」は、二児の父として日常を送っていた34歳のある日、病気により片足を切断する決断を迫られました。義足ユーザーとして新たな人生を歩み始めた彼は、SNSや講演活動を通じて「義足を魅せる」「障害を誇れるものに」という新しい価値観を発信しています。授業では、義足に関するクイズや体験、グループワークを通じて、「義足ってかっこいい」「違いって面白い」と感じられる時間を提供します。また、義足モデルとしての活動や、家庭で育まれる価値観なども紹介しながら、生徒たちが多様性を前向きに受け止め、自分自身の生き方や他者との関わり方について深く考えるきっかけをつくります。人権・福祉・道徳・キャリア教育など、幅広いテーマに対応可能です。ぜひ、授業や特別活動にて、「義足パパ かず」の講演をご検討ください。
♢出前授業どっとこむコンシェルジュより♢
義足ユーザーとの交流を通じて、障害への理解を深めるとともに、多様な生き方や価値観に触れることができます。困難を乗り越えて前向きに生きる姿から、子どもたちは勇気や希望を感じ、自分らしく生きる力を育むことができます。
- 開催期日
- 開催希望日の1ヶ月前まで
- 申込期日
- 平日・土曜日・日曜日・祝祭日
- 対象学年
-
幼児
小学2年生以下
小学3年生
小学4年生
小学5年生
小学6年生
中学1年生
中学2年生
中学3年生
高校1年生
高校2年生
高校3年生
特別支援学校
その他
- 費用
- 8,000円〜+交通費(岐阜県岐阜市から車で1時間以上の場合)
+宿泊費(必要に応じて)
※金額は謝礼規定により応相談
- テーマ
-
キャリア
福祉・介護
道徳・人権
- 教科
-
社会
生活
技術・家庭
保健体育
道徳
総合学習
特別活動
- 対象人数
- ~300人程度
- 対象地域
-
関東
北海道・東北
中部
近畿
中国・四国
九州
オンライン
- 必要機材
- ・プロジェクター
・スクリーン
・マイク
・HDMIケーブル
- 所要時間
- 45~100分
- 授業内容
-
授業1コマ~2コマを使った授業です。
義足ユーザーと触れ合いながら義足や障害について理解を深め、子どもたち自身の人生やより良い社会について考えていきます。
- 授業のポイント
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✓ 義足ユーザーとのふれあいを通じて、義足や障害への理解が深まります。
✓ 困難を乗り越えて前向きに生きる姿を見てもらいながら、児童・生徒にも希望や勇気が芽生えるきっかけを提供します。
✓ 誰もが自分らしく生きられる社会を実現するために、自分にできることを考える機会を提供します。
- 授業の流れ
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【合計:55分の場合】
*( 5 分) 義足クイズ
*(15分) 義足ユーザーの体験談
*(15分) 講義:義足や障害について
*( 5 分) 義足体験
*(10分) 講義:理想の社会や人生を考える
*( 5 分) 質疑応答
※授業の流れは一例です。ご要望に応じてアレンジも可能です。事前打ち合せにて決定します。
- 教材について
- ■スライド










