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株式会社JDPドローン

防災を考えるドローンとプログラミング
~災害で命を守るためにできること~

ドローンとプログラミングで防災意識を高める出前授業です。災害時を想定してドローンの活用方法や事例を学んだり、自分が住んでいる地域の避難マップとScratchを用いてどう行動するのが良いか、避難経路・誘導を考えていきます。被災体験がない子どもたちが災害を想像し考えることで、防災意識を高めるとともに災害を「自分ごと」として捉えていただき有事の際にすぐ行動できる力を育みます。

【教育関係者の皆様へ】
滋賀、京都の国公立小学校、社会科防災の単元にて授業を行っております。ひとりでも多くの子どもたちに伝えたいと活動しています。費用に関しては応相談です。遠方の場合も一度ご相談ください。

♢出前授業どっとこむコンシェルジュより♢
自然災害から身を守るための知識を養えるだけでなく、プログラミングやドローンがそれに活用できることを学べる貴重な授業です。実践的なプログラミングの学習としてもご利用いただけるかと思います。ぜひご利用ください。

対象学年

小学4年生

小学5年生

教科

社会

総合学習

特別活動

テーマ

安全・防災

情報・プログラミング

費用
33,000円〜
対象人数
30人
(1クラス)
対象地域

近畿

必要機材
・プロジェクター
・スクリーン
・ドローン飛行可能な広いスペース
(体育館など)
所要時間
90分
授業内容
授業前半では災害時のドローン活用を学びます。基礎知識やルール、マナー、活用事例などをお伝えした後、グループディスカッションを行います。
授業後半では災害時の避難誘導、地域の避難場所についてなどプログラミングツールscratchを用いて考えていきます。実際に住む地域のマップを使うので、実践的な学びになります。
実際にドローン操縦やプログラミングでの自立飛行を体験していただく時間もあり、楽しみながらも心に残る授業構成としています。

※人数について・・・複数クラスで実施希望の場合、授業時間を変えて対応可能です。
授業のポイント
✔ドローンとプログラミングによる「想像型の防災訓練」で防災意識を高めます。
✔プログラミングや避難に関して【なんとなくできる】から【考えてできる】に変えていきます。
✔子どもたちの興味を引くドローン・プログラミングを用いながら防災、減災に向き合う機会を作ります。
授業の流れ
【合計:90分】
*(20分) 座学:ドローンについて
*( 5分 ) 個人ワーク:ドローンの飛行ルートを考えよう
*(40分) グループディスカッション、操縦体験、プログラミング
*( 5分 ) グループ発表
*(15分) ドローンプログラミング
*( 5分 ) 振り返り
教材について
■ワークシート(個人用、グループディスカッション用)
■映像資料
対象学年
地域
曜日
教科
テーマ
費用
キーワード

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